市原市議会 2020-12-17 12月17日-05号
したがいまして、地域住民による見守り活動など、地域の既存の活動や助け合いを把握した中で、活動したい方と地域のニーズや福祉課題をつなぐコーディネート機能としては、地域福祉の推進を担う市社会福祉協議会の役割がますます重要になってくると考えておりますことから、同協議会とともに、地域で活動する様々な団体や個人と連携してまいります。 ○鈴木友成議長 西松茂治議員。
したがいまして、地域住民による見守り活動など、地域の既存の活動や助け合いを把握した中で、活動したい方と地域のニーズや福祉課題をつなぐコーディネート機能としては、地域福祉の推進を担う市社会福祉協議会の役割がますます重要になってくると考えておりますことから、同協議会とともに、地域で活動する様々な団体や個人と連携してまいります。 ○鈴木友成議長 西松茂治議員。
3つ目の地域づくりに向けた支援では、様々な課題を持つ方を地域社会から孤立させないために、受け手、支え手の関係性を超え、世代を問わない住民同士が出会い、参加することのできる居場所づくりやコーディネート機能を拡充されるものでございます。
受託事業者は、千葉県のアドバイザー派遣制度を活用し、中間支援施設としての役割とコーディネーターとしての在り方について研修を受けた者をセンター長として流山市民活動推進センターに配置し、コーディネート機能を拡充するとともに、ホームページ、フェイスブック、メールマガジン等の媒体を用いた情報発信力の強化など中間支援強化を図ったところです。
第7期介護保険事業計画では、高齢者が安心して暮らし続けられるよう、地域包括ケアシステムの構築に向けて、よりきめ細やかな体制とするため、高齢者支援のコーディネート機能等を担う地域包括支援センターを西部西圏域、東部圏域に1か所ずつ増設し、現在、支所2か所を含め市内7か所に地域包括支援センターを整備しています。
2年度の目標としては、拠点機能と情報収集発信機能、相談機能、資源の掘り起こし提供機能、交流コーディネート機能、育成機能など、7つのうちの6つの機能を充実させていきたいとの答弁がありました。
次に、議案第6号、生活支援体制整備事業についてですが、平成30年度から進めてきた地域づくりの成果として、住民主体の地域活動の中から地域における困り事などが出てくるようになり、その地域の困り事を解決するために今年度立ち上げた専門機関で構成する被災者支援連絡会や、さらに異なる分野の施策と連携を図るためのコーディネート機能を整備し、丸ごと支援のための仕組みを進化させようとするものです。
イ、中間支援とコーディネート機能の強化についてです。 資料7を御覧ください。これは、前回提言した内容でございます。若い方々というのは自由になれる時間がないので、このことを念頭に置いて団体側に飛び込んでいくようなアウトリーチ型の支援やインターネット活用するなどの工夫が必要というように訴えさせていただきました。 資料7は以上でございます。
このように、生活支援コーディネーターは、地域に必要なボランティアの育成や活動団体の立ち上げ支援など、地域住民や関係団体、大学などと協働して、地域の支え合いの体制づくりに取り組んでおり、地域において介護予防・生活支援サービスの充実やコミュニティの再生に向けたコーディネート機能を担う重要な役割を果たしております。
高齢期の方々が「新たな出発」、「自分の再発見」という意識で積極的にボランティア活動に参加いただけるよう、ご自分の知識、技術をボランティアに活かしたい方々を結ぶ活動のサポートや、ボランティア情報の提供、また各ボランティア団体などとのコーディネート機能の強化などを計画に盛り込んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
子育て世代包括支援センターの開設に当たっては、各御家庭の状況に応じた個別性の高いニーズに対応できるよう、各種行政サービスとのマッチングを行うコーディネート機能を充実させ、母子保健施策と子育て支援施策の一体的な提供を通じて、切れ目のない包括的な支援を実施することにより、安心して子どもを産み育てられる環境の充実を図り、子育てに関する不安感の解消に努めることとしており、現在令和2年度中の開設に向けて準備を
◎福祉部長(木下敬君) まず、生活支援コーディネーターの役割についてでございますが、地域において高齢者の生活支援・介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネート機能を担うものというふうにされていまして、地域の福祉ニーズの把握や関係者のネットワークの構築、地域に不足するサービスの創出や担い手の養成など、住民主体で助け合う仕組みづくりを推進することでございます。
このため、平成31年2月から、木更津市社会福祉協議会に生活支援体制整備事業を委託し、地域の支援ニーズとサービスのコーディネート機能を担う、生活支援コーディネーターを、波岡東地区に配置したところでございます。
しろい市民まちづくりサポートセンターは、拠点機能、情報収集・発信機能、相談機能、資源の掘り起し・提供機能、交流・コーディネート機能、育成機能、調査・研究機能の7つの機能を令和2年度末までに段階的に拡充させることを目標に掲げ、平成30年度の開設初年度は施設の認知度向上を図る事業を実施するとともに、ホームページやフェイスブックの開設、まちサポ通信の発行など、拠点機能と情報収集・発信機能の2つの機能を重視
この考え方でございますが、地域が地域の課題をみずから把握して、解決するための仕組み、そして土台づくり、あるいはコーディネート機能、こういったところを行政が担っていくというものでございます。 いまだ具体的な形というのは見えておりませんけれども、地域が抱えるさまざまな問題を自分事として捉えていただき、そしてみずから解決する、こういったものを支えようとするものでございます。
この考え方でございますが、地域が地域の課題をみずから把握して、解決するための仕組み、そして土台づくり、あるいはコーディネート機能、こういったところを行政が担っていくというものでございます。 いまだ具体的な形というのは見えておりませんけれども、地域が抱えるさまざまな問題を自分事として捉えていただき、そしてみずから解決する、こういったものを支えようとするものでございます。
3点目といたしまして、昨年5月に開設した、しろい市民まちづくりサポートセンターでは、市民活動をつなぐ、広げる、市民主体の協働のまちづくりの拠点となる中間支援施設になることを理念とし、拠点機能、情報収集・発信機能、相談機能、資源の掘り起こし・提供機能、交流コーディネート機能、育成機能、調査研究機能の7つの機能を段階的に充実させていくこととし、各事業に取り組んでいるところでございます。
一般質問で提案させていただいたのは、せっかく登録したけれども、ボランティアにつながらない方がいるということを解消するために、登録した方とボランティアを必要としている施設とを結んでいく、マッチングしていく、コーディネートしていくということが必要ではないかという提案をさせていただく中で、当時の御答弁は介護支援サポーターを管理している社会福祉協議会が窓口となって運営してくださっているわけですが、そのコーディネート機能
生活支援体制整備事業では、資源開発やネットワーク構築等のコーディネート機能を有する生活支援コーディネーターの配置や、コーディネーターを組織的に補完する協議体の設置が求められました。
活動の場を広げていくには、やはり人と人をつなぐ機能、コーディネート機能というのが必要だと思います。そういうことで次の質問です。 (3)、印西市にはボランティアコーディネートの機能はあるのか。 ○議長(藤代武雄) 伊藤健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊藤哲之) お答えいたします。 市が養成いたしましたボランティアのコーディネートにつきましては、それぞれの担当課が行っているところでございます。
生活支援コーディネーターは、生活支援サービスの提供体制の構築に向け、サービスの担い手となる資源開発、ネットワーク構築、地域のニーズとサービス提供主体の活動のマッチングなど、コーディネート機能を果たす役割を持っております。